社員インタビュー

Interview

副業で始めたタクシーが本業に??

ドライバー / 2021 入社
Sさん

「副業のつもりが、今では手放せない仕事になりました」

―― タクシーの仕事を始めたきっかけは?

もともとは、ビアバーをやっていました。
ただ、コロナの影響で状況がかなり厳しくなって、
収入面をどう補うかを考えるようになったんです。

そんな時に、
「近所にタクシー会社があるな」と思い出して、
正直なところ、深く考えずに副業として始めました。

特別に業界研究をしたわけでもなく、
理由は本当に「家から近かったから」です。

―― 実際に働いてみて、印象は変わりましたか?

変わりましたね。
思っていたより、ずっと居心地が良かったです。

一人で走る時間も多いですし、
必要以上に干渉されることもない。
自分には合っていました。

―― 売上面ではどうですか?

ありがたいことに、
今では売上は上位、
時期によってはトップになることもあります。

特別なことをしている意識はなくて、
淡々とやることをやっているだけです。

―― 大変なことはありますか?

正直に言うと、
クレームをいただくことはあります。

そのたびに、
「迷惑をかけてしまったな」と思いますし、
反省もします。

ただ、
それも含めて仕事だと思っています。

―― 収入面については?

結果的に、
本業だったビアバーよりも
タクシーの方が収入が安定しました。

これは正直、嬉しかったですね。

―― 今後については、どう考えていますか?

年齢のこともありますし、
無理なことはできません。

今は、
ビアバーとタクシー、
この二つを無理のない形で続けています。

どちらか一方に無理をかけるつもりはなく、
働ける限り、このスタイルで続けていく
というのが、今の考えです。

編集後記

このインタビューは、
「計画的な転職」の話ではありません。

きっかけは偶然
始まりは副業
続いた理由は相性

それでも、
仕事として成立し、生活を支えている。

タクシーの仕事には、
こうした入り方もあります。