Ecolo21’s News

タクシー歴28年の私が語る「笑えるけど、わりとリアルな話」

こんにちは!
タクシー業界で気づけば28年、もはや「走る人間ドラレコ」みたいになってきた私が、これまでの経験から感じた“ちょっと困ったけど笑い飛ばせる話”を、正直にお話しします。

※ただし、笑って済ませられる話ばかりではないので、ほどほどの覚悟もお忘れなく!


■ 酔っ払いとの攻防戦

「おい、殺すぞ!」
なんて叫ばれても、相手が千鳥足なら「はーい、おつかれさまです~」と軽く受け流すのがプロ。
感情的になったら負けです。相手は理性ゼロの泥酔戦士。
本当に危険を感じたら、迷わず110番。 タクシーは戦場じゃないですからね。


■ 事故のリスクは“プロの宿命”

どれだけベテランでも、事故は避けられないときがあります。
ただし、会社によって「事故時の自己負担額(免責金)」は全然違います。

ちなみに、事故が続く人は「転職」も検討対象に。
向き不向き、あるんですよ、こればっかりは。
でもね、ゴールド免許持ちのあなた。期待してますよ。


■ 給料は「水商売」です

月によって25万のときもあれば、45万のときも。
数字だけ見ると夢がありますが、これは完全歩合の宿命。
ヒマなときは休みまくって、忙しいときにがっつり稼ぐ。
言い換えれば「自由に働けるけど、自由に稼げるとは限らな」世界です。


■ お客様との相性は「運次第」

毎日、数十人と会話する商売です。
当然、相性最悪な人もいます。

なかには、
「今の言い方、感じ悪くない?」
と、一般人とは思えぬ観察力で詰めてくる人も…。

政治家や芸能人の「失言」がワイドショーで炎上するのを笑ってたあなた、
いざ自分が言葉を選ぶ立場になると意外と難しいんですよ。


■ それでも続けてる理由?

正直、大変です。
でも、いろんな人と出会えて、たまに「ありがとう」って言ってもらえる。
それだけで、またハンドル握ろうって思えるんです。

この仕事、ハマる人にはとことんハマります。


タクシーの仕事に興味がある方、まずは**“話を聞いてみる”**だけでも歓迎です。
他では味わえない世界、のぞいてみませんか?